介護福祉士は、介護に関する専門的知識を技術をもって、身体や精神上障害があり日常生活を送ることが困難な者を介護する者を言います。
この資格は社会福祉士や精神保健福祉士と並ぶ、いわゆる三福祉の一つで、福祉の国家資格になります。
取得の仕方は2つ、一つが厚生労働省の指定する養成施設、いわゆる学校を修了して登録する方法、介護実務経験3年以上で国家試験に合格して登録する方法です。但し、平成23年より養成施設での修了を経て登録する方法が廃止になると言われています。
試験は厚生労働大臣が指定した財団法人社会福祉振興・試験センターが実施しています。年1回で、第1次試験が筆記で1月下旬、第2次試験が実技で3月上旬に行われます。
試験内容は社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論など、介護に関する広く全般の知識が必要になります。合格率は50%前後ですので、介護の仕事に就きたい人は取っておいた方が良い資格ですね。